新型コロナ対策で仕切り版を設置したけど効果ある?

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こんにちは!TAISHINです!

新型コロナの感染者増加にともない、

緊急事態宣言が再び発令されました。

 

スーパーやコンビニなどの店舗、公共交通機関などでも

飛沫感染を気にされる方が多いですし、

実際、不動産の契約の場などで

人が集まる環境を懸念されるお客様も少なくありません。

 

弊社でもコロナ感染症対策として、

アクリルのパーティションを設置しました。

 

不動産の契約という場面では、

どうしても対面形式が取られますので、

コロナ感染対策は大丈夫なのか?という声が

出てきて当然だと思います。

換気や、マスク着用を励行していただくとともに、

対面でのやりとりに不安が生じないようにしています。

実際のところ仕切り版の効果は?

理化学研究所の資料によりますと、

せきなどによ飛沫を防ぐ効果は、

仕切り版を設置した場合、その仕切り版の高さの違いでも

効果が変わることが報告されています。

 

動画は理研が現在世界一の性能を誇るスーパーコンピューター「富岳」を使い

作成したシミュレーション資料の動画です。

 

この動画をみてもわかるように、

仕切り版が顔の高さより低いと効果は大きく下がるようですね〜。

 

低すぎると相手に飛沫をかけてしまうリスクが高くなりますが、

逆に高すぎても飛沫により自分が感染するリスクが高まるとのこと。

 

高すぎる仕切り版を立ててしまうと、

室内の空気の流れを妨げてしまい、

室内の空気の質を下げてしまうようです。

 

空気が淀んでしまうことが良くないので、

仕切り版を立てる場合でも換気や、エアコンを動かすことは大事だということです。

 

マスクの効果は?

マスクによる飛沫感染防止の効果が大きいことは

マスコミでも大きく取り上げられ、

もともとマスク着用が国民に広く浸透していた

日本の感染者の少なさが欧米諸国でも注目され、

 

今やマスク着用は

世界のスタンダードになってきています。

 

実際こちらも「富岳」によるシミュレーションでその違いが明確に示されましたよね。

(理研資料動画より)

 

この動画をみているとマスクをしていないと

会話を交わしているだけで

かなりの飛沫が 飛び交っているのがわかります。

 

よく会話が盛り上がっている時に

相手の唾液が顔にかかることがありますが、

それ以前にもっと細かい飛沫はたくさん顔に飛んできているわけですね。

20μ以下の飛沫は喉の奥の方まで到達するとのこと!

 

なるほど!外に出ているだけで風邪がうつるはずです。

 

マスクも素材や形で効果に差が

マスクも材質や形状、

着用方法で大きな違いがあるようです。

 

フェイスシールドを着用しているのをたまにみますが、

フェイスシールドだけでは50μ以下の飛沫を

防ぐことはできないそうです。

 

不織布マスクは完全密着の医療用のマスクはかなり飛沫を防げるようです。

ただ完全に密着させるのはかなり難しいですが、

マスクをするのとしないのではかなり大きな違いがあるのがわかります。

 

マスクを着用しているだけでも、

大きい飛沫に関してはかなり防ぐことができます。

ただエアロゾル(より小さい飛沫)に関しては完全に防ぐことはできません。

 

まとめ

換気、

アルコール消毒、

マスク着用、

仕切り版

など、一種類だけでなく、いくつもの飛沫対策を実施することで感染リスクは減らすように努めなくてはならないようです。

 

特に換気をすることは、思った以上に効果が高いことがわかりました。

 

エアコンも効果があるとのこと。

 

エアコンを回しているだけでも、

空気は入れ替わりませんが、

室内の空気をかき混ぜることでも空気の質は良くなるそうです。

契約など、室内で人が集まる環境で積極的に対策していきたいと思います!

 

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