コロナウィルスにみる人類の伝染病との闘いの歴史とは?

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こんにちは!TAISHIN THSです!

今回、コロナウィルスが世界的に猛威を奮ってて、今世界中が大変なことになっています。

泉州、大阪でも感染者が多数出ており、今なお心配な状況です!

何とか収束に向かうと良いのですが・・・・

これまでの、人類の歴史は伝染病との闘いであったと言っても過言ではありません。

最近では、2003年に大流行したSARSが有名です。こちらも新型のコロナウィルスの1種でした!

志村けんさんも感染!

あの志村けんさんも感染されており、私も衝撃を受けております。

大ファンでもありますので、早くご回復されることを心からお祈りしております。

 

過去の有名な伝染病

ハンセン病

らい病とも呼ばれ、最近まで日本でも差別的な患者の隔離が行われていたことでも有名です。

医療や病気への理解が乏しい時代に、その外見や感染への恐怖心などから、患者への過剰な差別が生じ、日本でも強制的に隔離されるという差別的な扱いがつい最近まで行われていました。

小泉政権で福岡高等裁判所への控訴を断念し、一審が確定判決しました。違憲により、国家賠償が認められました。

首相と厚生大臣が謝罪し、大きなニュースにもなりました。

鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザは、A型インフルエンザウイルスが鳥類に感染して起きる鳥類の感染症。

水禽類の腸管で増殖し、鳥間では(水中の)糞を媒介に感染し、養鶏業者に大きな被害を与えました。日本でも鳥インフルが発生した養鶏業者が自殺するという事件もありました。

人に感染する危険性は極めて低いですが、ヒトインフルエンザウイルスと混じり合い、人に感染する能力を持つウイルスが生まれる(変異する)ことが懸念されています。それがパンデミックを引き起こす可能性があります。

ペスト

中世にヨーロッパでも大流行し、黒死病として恐れられました。

致死率は60〜90%と非常に高く、大流行した14世紀当時の世界人口4億5千万人を3億5千万人にまで減少させました。

イングランドやイタリアでは人口の8割が死亡し、全滅状態となった街や村もあったといいます。

「黒死病」という名前の由来は、感染者の皮膚が内出血により、紫黒色になることからきています。

ペストに感染したネズミについたノミがその血を吸い、そのノミが、イヌやネコなどにとりついて、血を吸うために刺し傷をつくり、イヌやネコがペストに感染し、

ネズミ、イヌ、ネコなどの血を吸ったノミがヒトの血を吸い、刺し傷からペスト菌が侵入しヒトが感染し拡散したことで知られています。

感染の経路(種類)

接触感染

個体同士が皮膚や、皮膚に直接触れる物から感染します。粘膜に接触することでも感染します。梅毒や淋病などの性感染症も接触感染です。

糞口感染

感染した動物の肉や、糞便で汚染された水などを経口摂取することにより感染する。肉を食べることで感染するBSE、傾向摂取として病原性大腸菌O157や、サルモネラ感染症があります。

飛沫感染

咳やくしゃみで放出された体液の飛沫が病原体を含み、他人の粘膜に付着することで感染します。風邪やインフルエンザウイルスを始め、今回の新型コロナウイルスについても、この経路が主体だとされています。

動物からの媒介

他の動物が媒介者となって、伝播することで感染が成立します。媒介者の体内で発育、増殖しそこから感染する場合と、媒介者の体表面に付着し広がる場合があります。前者は蚊による日本脳炎やマラリアの媒介、後者の例はハエによる病原性大腸菌O157や赤痢菌の媒介、鳥インフルエンザの媒介が挙げられます。

まとめ

今回のコロナウィルスに限ったことではなく、人類の歴史は伝染病との闘いの歴史でもあります。

ペストなどの被害は、いまだに当時の社会体系を変貌させた影響があると言われています。

今回のコロナウィルスに関しても、油断することなく十分な対策をすべきだと思います。

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