ダイエットがもたらす思わぬリスクとは?

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こんにちは!TAISHIN THSスタッフです!

TAISHINスタッフである私は元々、不動産屋になる前は、建設現場でバリバリの作業員をしていました。その頃はものすごく体を動かしていたため、いくらカロリーを摂取してもあまり体重が変化しませんでした。

しかし、オフィスワークに転じてからは、以前に比べて体を動かさなくなったこともあり、かなり贅肉がついてきている気がしています。なので、少しダイエットというか、食事制限をしてみようかな。と思い始めました。

元々大食漢なほうだったので、本当は運動量の増減に合わせて食事も制限していかなければならないはずなのですが、食欲は以前とそれほど変わらないので、カロリーオーバーになってしまい、贅肉がつくようになってきたようです。しかもご飯や、お菓子、麺類など糖質が大好きなのですね。

これはいけない!と思いつつも、糖分の誘惑からはなかなか抜け出せないのです。意を決して食事の中から糖質をカットしてみる作戦に出ました。

しかしこれは、毎日何か一つは甘いものを・・・・と考えていた私にとっては、非常に厳しい選択だったわけです。

 

炭水化物をやめてみた結果

実は、食事を野菜中心に、タンパク質は、肉類よりも魚でとる。もしくは鶏肉。そして白米を食べるのをやめ、その代わりに豆腐や、納豆などを食べるようにしました。

 

しかし、これはこれでなかなか辛い!空腹感が半端ないです。そしてその上で、筋トレ、ランニングを毎日の生活で必ず行うようにします。

なんとこれでみるみる体重が減少し始めました!最初はひたすら辛い!しかなかったのですが、成果がでるごとに、ガマンが苦でなくなり、今日も達成できた!と喜べるようになってきました!これは、一人暮らしの自分だったから、誰にも邪魔されずできていますが、もし家族が大勢いたり、近所に飲み友達が住んでいたりしたら、こうは上手くいっていないと思います。必ず誘惑の誘いがありますからね。

空腹を紛らわす手段として、私の場合には温めた牛乳を飲む。というのが有効でした。ただ牛乳も糖質や脂質が含まれているため、飲み過ぎはよくないようです。人によっては体が受け付けない。というケースもあったり、牛乳自体が体に悪いと否定している記事も見かけますが、私の場合は全くお腹の調子が悪くなったりなどもなく、すごく効果がありました。ポイントは牛乳をゆっくりと飲むことです。これでかなり空腹感は無くなります。

牛乳については、健康に良くない!摂取した方が良い。など意見は別れるようですが、

牛乳や乳製品を摂取すると骨粗鬆症になりやすい?

国内外の骨粗鬆症に関する専門家が集まる学会で、「牛乳や乳製品が骨粗鬆症の原因になる」という報告は行われていません。

逆に、「牛乳をたくさん飲むとカルシウムの摂取につながり、骨粗鬆症の予防に有効である」との研究結果が、世界中の多くの研究者や医師により報告されています。国内では、牛乳や乳製品の摂取量を増やすと小児期には骨量の増加に役立ち、中高年期の女性の場合は閉経後の骨量減少を抑えるという検証結果が発表されています(2002年度厚生労働省科学研究など)。

現段階では、「牛乳や乳製品が骨粗鬆症の原因になる」という情報は、科学的なデータに基づかない意見であると思われます。

骨粗鬆症財団HPより引用しました)

という記述を見つけました。公共機関の調査では明らかに体に悪影響を及ぼすという報告は、今のところないようです。むしろ積極的に適量の摂取を勧めています。カルシウムが摂取できることに加え、血糖値を下げる効果もあるとか。

ただ人によって、牛乳に含まれる乳糖類を分解する成分が少ない場合もあり、下痢を起こしやすいこともあるようです。

炭水化物を取らなければリスクも!

ダイエット時に牛乳を飲むことで、空腹を紛らわせることができ、成分の中に炭水化物や糖類も含まれているため、お米やパンを食べなくても平気だろう。と思っていたのですが、すぐにダイエットに効果があるからといって炭水化物を抜くことにはかなりリスクもあるようです。

炭水化物が不足するとどうなる

人がエネルギーとして使える栄養素は、炭水化物(糖質)、タンパク質、脂質の3種類がありますが、すぐにエネルギーに変えられるのがブドウ糖です。しかし、体の中では、糖質は少量のグリコーゲンとして肝臓や筋肉の中に蓄えているだけで、余分なエネルギーのほとんどは脂肪として体の中に蓄えられています。

エネルギーとして血液中のブドウ糖を消費してしまうと、肝臓や筋肉の中に蓄えられているグリコーゲンを分解するのですが、その量はそれほど多くないため、グリコーゲンも尽きてしまうと、エネルギーが不足し、疲れやすくなります。

特に、脳は、ブドウ糖を唯一のエネルギー源にしています。脳は、昼夜、活動時休息時問わず、ほぼ一定の速度でブドウ糖を燃焼しており、脳だけで一日に120gものブドウ糖を消費するともいわれています。そのため糖質が不足すると、脳や神経への栄養が行き届かなくなくなるため、判断力が鈍り、注意力が散漫になってきます。(公益財団法人、長寿科学振興財団HPより引用)

炭水化物は3大栄養素というだけあって、全く摂取しないことは、体に悪影響を及ぼすようです。まず脳にとっての栄養である当分が行き渡らないことで、判断力や注意力も散漫になり、肝臓にも負担になるとも言われているようです。

炭水化物抜きダイエットは良いことばかりでは無いようです。適度な量の炭水化物をご飯などから摂取するのが必要で、不足すると筋肉も落ちやすくなったりもするようなので、せっかく筋トレをしていても、炭水化物抜きダイエットを長期間続けると筋肉も落ちてしまうとのことです。

結局はバランスが大事

ダイエット中だからといって、極端に一つの栄養素を制限することは、結局は体の不調を招くことになってしまいます。主食、副菜、主菜という風にバランスも重要なようです。

主食 ご飯・パン・麺類 からだの活動や、脳の活動のエネルギーのもととなる、炭水化物を摂取するもの。

副菜 野菜・きのこ類・芋類・海藻類 からだの調子を保つ重要な役割ビタミン・ミネラル・食物繊維が、多く含まれているもの。

主菜 魚・肉・卵・大豆料理

筋肉やからだを作る材料となっているたんぱく質が、多く含まれてるもの。

ダイエットで危険なのは、特定の太りやすい食事を極端に制限することで、著しく栄養バランスをを壊してしまうことです。これで体調を壊してしまったのでは本末転倒というわけですね!痩せられさえすれば良い。というのは、長い目で見れば結局肉体を衰えさせてしまうことに繋がってしまいます。

栄養のバランスを考えながら、量を調節する。というのが重要ですね。そうすれば筋トレも生きてくるというわけです。

量を調節して少なくて空腹感がひどい場合には、牛乳をゆっくり飲んだり、ヨーグルトを食べたりすることは有効なようです。ただその場合も栄養はバランスよく取ることが必要だということです。

まとめ

食事制限で痩せることができたとしても。女性なら美しさを損ねたり、男性も普段の活動に影響を及ぼしてしまうと意味がなく。それで健康を損ねていては、家事や稼ぎにも影響してしまっては本末転倒です。

確かにダイエットをして見た目の美しさを保つことは、人間関係や恋愛においても良い影響を及ぼします。見た目の美しさを男女の区別なく求められる時代です。ビジネスパーソンも最近は見た目を非常に重要しするとのこと。それは体型も含めてです。世界から見れば、だらしない外見は仕事ができない。という印象を与えてしまいます。

急激な減量が必要なアスリートの場合でも、栄養管理士がしっかりと食事のバランスをアドバイスして、無理なく減量しているのが今の時代です。根性だけで減量しているプロボクサーなどはもはや過去のものなのです。

できれば、ダイエットであったとしても一過性のものでなく長く続けられて、健康や、外見も保てるようにしたいものです。

 

 

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