副業を考える場合に陥りやすい罠

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こんにちは!TAISHIN THSです!

【働き方改革】のおかげで最近は、副業がOKという企業も増えてきているみたいです。終身雇用という言葉が死語になる時代ですし収入源は複数もっていた方が安心ではあります。

ネットの普及で、色々な情報が誰でも見られるようになりましたが、情報を受け取る側もしっかり知識を持っていなければ、ついつい胡散臭い話しや、ありふれた情報に大金を使ってしまったりする事も多いんですよね。

今回は、私自身の失敗経験を通して、副業する上で気をつけるべきことを書いてみたいと思います。

【情報弱者】は損をする!

ネットで色々な情報を探していると、自分が知らない、簡単にお金を稼ぐ方法があるような気がしてきます。実は私自身、そんなのをみて結構なお金を払ってしまったこともあります。

お金に困っていたり、お金を何とか楽して稼げないかとか考えていると、そういう儲け話にはついつい食いついてしまうんですね。

とにかく、ネットで溢れているノウハウや情報も、どういうものなのか、どういう仕組みかわかっていないとまず良い目にはあいません。

なんでも人に聞いて教えてらおうとばかりしていて、情報クレクレ、ノウハウクレクレのいわゆる「情報弱者」が一番お金を払ってくれるし、情報商材や、ノウハウを販売している商材屋からすれば、そういう弱者がお客様なわけです。

先ずはググる(グーグルで検索する)なりなんなりして、知らない事は自分で探す。という癖をつけて、いきなり知らない世界のノウハウを鵜吞みにしないことが大事だと思います。

普通に昔からあるビジネスの呼称を変えることで、違うノウハウに思わせて、その情報を販売している事だってあるんですから。目新しいものなんてなかなかない無いのが本当のところです。

 

ということで「情報商材」っていうものに、あまり良いものはありません。大抵は、同じ内容の本があれば、本を読むほうが詳しかったりします。

 

不動産の収益マンションの販売なども、結局は業者の物件販売方法の一つだったりします。表面利回り(満室想定の場合の粗利)だけで手を出すと、維持管理費ばかりかかってしまってしんどくなってしまうこともあります。

とにかくどんな事でも、詐欺とまでは言わなくとも、情報に疎い「情報弱者」だとついつい、儲かるどころか大したことない情報を知るために無駄なお金を使ってしまうという事ですね。

結局は資金が物をいう

例えば、不動産投資もそうですが、ビジネスを始めるには資金があるに越した事はありません。物販を始めるにも、仕入れ資金がなければ始まらないですし、株や為替で稼ごうとしても、投資資金がなければ稼ぐのは難しいですよね。

なぜかというと、資金が足りないために一時的な含み損に耐えられないからです。

ものを仕入れても、資金繰りに困ると、赤字でも在庫を捌くしかなくなります。なのでメンタル面でも到底稼げるような状態ではないわけです。

一時的に、稼ぐ事が出来ても継続する事が難しかったりもしますし、いずれにしろ事業を大きくするには資金は重要です。

せどり(転売)などで雪だるま式に資金を増やす。というような話しをネットでもたまに見かけると思いますが、資金なしでカードなどを使って仕入れてお金を増やす。などというやり方は、再現性がかなり低い上に、非常にリスキーです。

下手をすれば、支払いが出来なくなり、ブラックになってしまう事もあります。

基本的に、無理な借り入れをして自転車操業で回すのではなく、政策金融公庫などで資金を調達するなどして、行き当たりばったりの事業計画にならないようにしなければ失敗してしまいます。

自営業はまったく気楽ではない

不動産投資などの大家業などもそうですが、副業がかなり軌道に乗るまでの間は、本業がかなり辛かったとしても簡単に辞めてしまうよりは、嫌でも続けて行くのが実は得策です

会社員というのは、かなり、社会的信用もあるので、新規に事業を始める場合でも、資金調達がし易かったりします。これを利用しない手はありません。

いきなり、自営業になると、途端に自分の信用がなくなり、愕然とする事があります。借入する事はもちろん、クレジットカードやローンすら組み難かったりするのです。それに加えて、メンタル的にもいきなり自営業になるのはよろしくありません。

はっきり言って、自営業はまったく気楽ではありません。毎日明日のお金はどうやって用意するか考えてばかりいます。

上司や、同僚とのしがらみに囚われる事なく自由なように思えるかもしれませんが、最低賃金の保証もない自営業は精神的にもかなりキツい事も多いのです。

職場でいくら嫌な事があったとしても、我慢さえできれば、副業で稼げる可能性が上がるわけなので、客観的に、今の自分自身の持てる地位がどれほどポテンシャルを持っているか理解する事が重要だと思います。

副業で取り組むべき理由

何か新しい事業を思いついたとしても、いきなり脱サラして起業するより、できる限り副業として始めるのがリスクも少なく、資金も調達しやすいので上手く行きやすいです。

まず事業計画を立てて、専門の税理士などに相談して資金を調達したり、社労士にお願いして助成金受給の相談をするのもアリだと思います。

業務が忙しくなれば、業務の一部をクラウドサービスに依頼したりするなどの手段もあります。

副業が上手く周り始めることにより、結局本業のストレスも軽減されて行きます。

不動産投資でも、200万円程度で始められる高利回り案件もあったりします。なので、いきなり大きな額を投資せず、安くて高利回りな物件に資金を分散するのが賢いやり方だと思います。

先ずは少しでも本業で投資資金を増やすことから始め、副業起業してみるのがオススメです!

まとめ

苦しい時、楽して稼ぎたい、と考えている時ほど、美味しい話しに飛びついてしまいがちなものです。

自営業などの場合は、最低でも1年間は仕事がなくても食べていけるお金は確保しておくことです。

会社員の場合なら、万が一に備え、複数の収入源を考えておくのがベターだと思います。

一つのことに依存していなければ、今回のようなコロナウィルスのような危機的状況があった場合にも、なすすべもなくなり右往左往することがなくなります。

苦し紛れに一か八かで物事を始めると大抵うまくいきません。そういう時にネットで出回っている稼げる情報に飛びつくのは危険です。

そういう時こそ冷静になり、先ずは、自身の理解の及ぶ事に耳を傾けるべきですし、未知なる「稼ぎの魔法」を追い求めないことが大事だと思います。

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