バーガーキングとマクドナルドに見るライバル関係とは?

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こんにちは!TAISHIN THSです!

東京、秋葉原のバーガーキングが、ライバル店の2軒隣のマクドナルドが閉店することに伴い、店頭でメッセージの垂れ幕を掲げたことが賛否両論を呼び、ネットで話題になっていました。

まとめダネ!さんから引用

「バーガーキングのファンになりました」

というのもあれば、

「バーガーキング性格悪い」などと批判するコメントも多く見られます。

マクドナルドもバーガーキングも、どちらにも行くという方も多いと思いますし、若干ですが価格帯も違うので、厳密に言えばターゲット層は少し違うかな?とも私は思います。

なので、正直言って、ライバルがいなくなることの方がマイナスになることが多い気がしますね。

ライバルがもたらす相乗効果

我々が取り扱う不動産業は大きなお金が動きますので、フード業界とは店舗の数が違いますが、やはり需要のある地域には、沢山の業者が集まりますし、時にはよその業者さんに自社物件の客付けをしてもらえることもあれば、こちらが、よその業者さんの物件を販売させて頂くこともありますよね。

なので、横のつながりというのはとても大切なんです。

不動産業界はとくに、よその業者さんに助けてもらうということも多いわけですし、ライバルを敵視するようなことは基本的にありません。

それに、その地域、地方にある物件の数に対しての業者の数なので、業者が多すぎれば自然に淘汰されますし、少なければ新しい業者が参入してきます。不動産とフードサービスの業界では、また少し違うかもしれませんが、このマクドナルドの場合に関しても、バーガーキングの影響がまったくなかったとまでは言いませんが、ライバル企業が存在するおかげで、きっと良い面も大きかったと思うんですよね。

どちらも全国展開している店舗なので、企業全体での業績や戦略で開店する店舗もあれば、閉店する店舗あるわけですし、大企業なら尚更、その辺は粛々とやるべき事をやるだけだと思います。

ライバルがいることで活気づくことは間違いないし、時には、競合でしんどいこともありますが、お互い励みになる事も多いのではないでしょうか?

そもそも活気がなければ人も来ない

まだまだ参入が少ない分野で一人勝ちするという戦略を「ブルーオーシャン戦略」と言ったりしますが、そもそもブルーオーシャンだと思ってしまう市場って、単に需要がないだけだったりします。

本来需要があるなら、最初は同業が少なくてもあっという間に参入者は増えますし、需要があって活気があるからこそ商売になるわけですよね。

結局のところ、競合の多いレッドオーシャン市場に切り込むほうが、閑散としたブルーオーシャン市場を開拓するよりも理にかなってますし、成功する確率も高いと思います。

ライバルのいない市場は一見美味しいように思えますが、需要がなくてほとんど商売にならないことの方が圧倒的に多いです。

ブルーオーシャン市場なんてそう簡単には見つかりません。

この記事を書いていたらハンバーガーが食べたくなってきましたので、今回はこの辺で・・・・

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